プリパラ女神のドレスデザインプレイ 2回目 にしてクリア
なんか風邪気味なので、ずっとメガドレインやってました(笑)。
そしたら、気が付いたらクリアしていました。ストーリーは、メインストーリーを全て進めればクリアなのかな?だとしたら、クリアするだけなら、これだけをプレイすれば、おそらく数時間程度でエンディング突入できそう。
ただサブストーリーやったり、コーデ/アイテムをコンプとかになると、それなりにやり込まないと無理だろうなぁ…といったところ(特にコーデ)。
とりあえず色々ゲームを進めて、マイキャラを完全再現できてからテンションMAX。
なんとなくMRっぽくしてみました。白と黒だけで良いから、簡単w
オリジナルデザインのコーデはブランドを選べました。とりあえずHoric Trickっぽいのでそれを選択。
テンションの上がるReady Smile!! 相変わらず素晴しかったです。
これはサイリウムチェンジ後ですが、Horic Trickサイリウムコーデになってますね。ブランドは、属性とサイリウムチェンジ後のコーデ基本形に影響があるくらいかな?
しかしやっぱりこのゲームってかシリーズはマイキャラを愛でるゲームなんだなと再確認。マイキャラかわいいわ!
ラストライブの時は、神コーデをデザイン/着用する必要があったのでサクっとデザイン & 着用。
胸のとこにあるリボンの形状が、かろうじてロゼット的な感じをかもし出しているものの、何というこのHolic Trick感(赤/黒ストライプ)よw
ラブリーな感じにしたかったものの、手持ちの数少ないデザイン色/模様ではこのあたりが限界でした。もっと色々手に入れて楽しむのが本筋なんだろうなぁ。またその線で遊ぼうと思います。
とりあえず筐体でゴールドディスクをやりまくっている身としては、万能なプレミアム至上主義。ブランドはプリズムストーンにし、ラストライブへ…!
ラストは、大団円。いやぁよかったね、ファルル!
やっぱり子供向けの作品は展開的に優しいね。安心してプレイできます。キャラクターも、主要なメンバーは総出演してましたし、なかなか面白いゲームでした。何よりライブシーンが、本当に滑らかに動くこの感動よ…!
あえて(個人的に)残念なポイントを挙げるとすれば…、
・ライブにメンバーは3人出て欲しい
やっぱり、メンバーアピール、メイキングドラマが寂しい。何より、アイドルランクの先頭に「ソロ」と付くのは寂しすぎるw
ただこれはDSの性能限界もあるという噂を聞いたこともあるので、どうこうできる問題じゃないのかも?
・同一曲のVer.違いが結構多い
アゲアゲVer.とか、コスモVer.、ぴのんVer.とか歌い手が違うVer.とか、同じ曲が複数。でもこれはまぁ、それはそれである意味魅力でもあるので、残念と言うほどのことでもないかも。
・筐体曲が中心
TVで放送された曲は数曲、多くは筐体曲が収録されていました。前作もそんな感じだったらしいところを見ると、アニメの曲は、権利的な問題があるんでしょうかね?
とりあえずワイはただ、HAPPYぱLUCKYがやりたかったんや…。
・カタガミがあまり多くない
オリジナルデザインが売りの本作にあって、そのデザインの元となるカタガミの数(バリエーション)が、そんなに多くないです。ただ、配色やデザイン柄は結構種類があるので、デザインによっては全く違った印象に見せることもできそうな感じ。ここはある意味プレイヤーのデザイン/工夫/腕の見せどころでもあるのかも?
・ライブ会場に広がりが感じられない
プリパラの筐体なり作中のライブ映像のGroove感は、きっと自分が会場に居るんだと感じさせる会場の広さ/空気感が演出しているんだと思います。
が、DS版だとなんかこじんまりとした、ライブ会場というよりは箱って感じです。広がりを感じませんでした。これも性能的な問題?
これ、次回作は出るのかな…?
今作で、ノンシュガーまでは出たけど…、ちゃん子ユニットなんかは…さすがにないかw
以下、ストーリーモードをやっていて目に止まった、「ん?」と思ったシーン達です。
君は何を言っているのか?正気の発言かよ!!余計不安になるよ!!
本当に語尾に苦しめられてるんだなぁ…と、苦労を垣間見ました。
何だよその仕事!!w
食品サンプルを試食する開発部の人かな?ってかアイドルがする仕事なのかw
やっぱりあったこのシーン(笑)。本当はもっと、くねくねとしおぽよ的動作をしていました(キャプチャーは動作が終わった後に撮影)。
自覚しながら、かのんは演じられていたんだね…。この子本当に計算高すぎる。
にしても自分でぶりっこラブリーって言うかw
くるくるちゃんすらをも丸め込んで、納得させてしまう「システム」の絶対性。
仕事してると来るバグ報告に対して僕はこう言いたい「それはシステムです」